賃貸不動産を引き継ぐことに不安を感じる子どもに、まず伝えたいのが「不動産を持つメリット」です。家賃収入という「第2のエンジン」や、相続時の評価額を抑えられる特徴など、親世代には当たり前でも、子どもには十分伝わっていないことがあります。また、管理会社をパートナーとして活用することで、負担を抑えながら賃貸経営を続けることもできます。
大切なのは、「残したい」という親の思いと、「引き継ぐのが不安」という子どもの気持ちを、まず話してみること。次回は、家族で考えておきたい具体的な準備についてお話しします。
